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ベトナム人とのコミュニーケーションを改めて考え直してみた

人生を情熱的に刺激的に荒々しく、ジェット中島です。

先日お伝えしている通り、2020年が明けてからはCOWORKINGオフィスで仕事をしている。

 ここを契約したのは受付のTANIAという女の子が可愛いから

新しいコミュニティーを作れるから。

先日はthe Hive Lunchというイベントがあり、昼飯を提携のサラダ屋さんから取り寄せメンバーで昼を囲んだ。

この後、シリア人と香港人も混じり、8カ国の人でランチを食べた。

隣のウクライナ人のDANAはMiss Hiveと呼ばれている美人で

オレも完全に鼻が伸びていたぜ汗

 

これを上げているのは外国人の友達多くてリア充でしょ?

ということではなく、最も大事にしている信念である「多様性」を体感できる環境にようやく入れたという事。

 

今まではずっとオフィスでの勤務で正直言うと、働き方というので実際にCOWORKINGの良さを体感では分かっていなかった。

 

でも、入って思ったのは新しい繋がりや今後の協業に結びつくような動きができそうで良さそう。

 

もう少しいたらもっと良さ・悪さが見えてくるから、ちょっと待っててね。

 

なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか?<ベトナム語訳付>

GRASPという人材紹介を行っている会社さんが投稿してた

ベトナムでよくある会話が噛み合わない例。

 

これがベトナムで仕事をしていると、思い当たる節が多々ある。

 

昨日非常に仲が良い友達と話しをしている時に、

上記のように事実と意見が全く分かれていないやりとりがあった。

まず、ここで出てくる登場人物を紹介しよう。

・カー(KHA)

元々はモデルをやっていて、170cm近い美人。

現在は某有名フィットネスで営業として働いている


・JET

もう今さらオレの事を説明する必要は無いよね?


現在、彼女の働くフィットネスセンターの上司の知り合いから

紹介された人から、一緒に働かないかと誘われているとのこと。

上記は仮にA氏としておこう

その人は韓国人でマルチなビジネスの才能を発揮し、いわゆる億万長者というヤツらしい。

 

そして、彼が今後展開するコスメビジネスで協力して欲しいと言われている。

 

展開方法としてはインフルエンサーマーケティングを考えており、その事で調べて欲しいとの依頼を受けている。

それを基にこんな会話があった

キャリアアップの為に、A氏から一緒に働いて欲しいと言われているんだよね。
インフルエンサー・マーケティングを調べてくれって言われて、調べて伝えたんだけど「近い」としか言われなかった。ジェットはこれ分かる?

インフルエンサーマーケティングって、文字通り社会的影響力を持っている人を使って、宣伝するヤツだよ。

そう、私が調べた限りだと有名人がインスタグラムやYOUTUBEを使って売りたい物を宣伝してもらうやり方。でも、それをA氏に言ったら「近いけど、答えとしては違う」って言われたんだ。
で、どう違うのか聞いても何も回答してくれなくて困っているんだ。

他のアメリカ人の友達とかにも聞いたんだけど、みんなインスタやYOUTUBEを使って宣伝する方法で間違って無いって教えてくれるけど、A氏は近いけど違うという回答だけなんだ。

ここまでは普通の会話で、この先にすれ違いが大きく起きてくる

そしたら、A氏の立場になって考えてみようか。相手への回答で間違っている場合はこういうことが考えられるんじゃないかな
①全く的違いの事を言っている
②回答としては間違ってないけど、情報が不足している。
今回は「近い」というキーワードがあるから、②なんじゃないの

でも、情報が不足しているなんて言ってなかったし、そしたら最初に教えてよ。

おそらく彼はこのタスクを通じてKHAのビジネスパーソンとしての能力や考え方をチェックしてくると思うんだよね。だから、ヒントを自分で探して回答するべきだと思うよ。

でもヒントなんか全然無いし、インフルエンサー・マーケティングが必要だったら、それですぐに始めればいいでしょ。

そういう事ではなくて、彼はそれが効果的なのか検証した上で実行したいから、リサーチが必要なんじゃない?

インフルエンサー・マーケティングでどういう効果が得られるのか、例えば従来の売り方と比べてどれくらい売上が上がるのか、どういう業界に有用なのか、実際導入するとなったら、誰を何人くらい使うのかは伝えてある?

彼はビジネスで成功している人だからインフルエンサー・マーケティングの効果とかは分かってるよ。

分かっているというかではなくて、調べてくれっていう依頼があったわけだから、君からどう伝えているのかが大事だと思うよ。君からはなんてつたえているの?

でも、効果とか必要だったら、最初っから「効果も含めて調べて」って言っているでしょ?そんな言われていないし。

言われてないけど、違うって言われてヒントが無いんだったら、自分で探して穴を埋めるピースを探した方がいいんじゃないかな。今与えられている問いが広すぎるから、枠組みを決めて回答するとか。

まだ実際に働き始めたわけじゃないのに、どうしてそこまでやらなきゃいけないの?まだ実際にベネフィットなんか全然もらっていないのに・・・

※ここで言うベネフィットとはお金や贈答品の事をさす。

会話のすれ違いはもちろんだけど、ベネフィットを最初はやった後から求めた方がより大きな見返りがあるんでないかと感じてしまう。

ベトナムだと「言われた事」=ゴールが明確な物に対しては比較的やってくれる

しかしながら、答えが一つではない物に対してはパフォーマンスがぐっと下がる。

 

上記の会話のやりとりもおそらく自分が求められている事が理解出来ていないために、起こる間違いだと思っている。

 

彼女はアメリカにも長いこといて、大分アメリカナイズされていると思っていたけど、ちょっと油断するとこういうズレが簡単に行ってしまうのね。

 

彼女は部下でもなんでも無く友達だから指導はしないけど、自分の部下だったらビジネスパーソンとしての進め方のイロハを教えてあげたいと思ったよ。

 

次に自分が作るチームでは、ここをしっかりとサポートして上げる必要があるね。

事実と意見の記事で思い当たったので、つぶやいてみた。

 

インタビュー:Black Shadow-田渕さん

ジェット中島生い立ち-1(出産編)

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