ビジネス対談:株式会社イーアシスト代表 松本洋平さん

人生を情熱的に刺激的に荒々しく、ジェット中島です。

最近ちょくちょく真面目にYOUTUBE動画も更新している。
このBLOGもそうだけど、動画では普段皆さんが接する事の出来ない「アジアで働く経営者」をテーマに対談している。

日本以外のアジアの国々で働く社長にインタビューをして、海外展開をしている社長は頭の中はどうなっているのかを探るため。
社長という肩書を持っている人はいつも忙しく、1on1だと中々話しを聞く機会が無いので代わりに私が聞いてきてこれを糧にしてほしいなと思っている。

今回は株式会社イーアシスト代表の松本洋平さんだ。
現在はWEB制作に代表されるようなIT関連の仕事を行っているが、その出だしは営業代行からだった。

小さい頃からぼんやりと社長になりたいという夢を抱えながらも、やっていたのは材木の販売だった。
これをなんとか脱却しようと、独立したのは良いが売るものが無かった。

そこで考えたのは資金も在庫も無くて始められるもの、それが営業代行だった。
事業開始は2005年頃でその当時はアメリカでは営業代行の波が来ており、その波もいつかは日本に上陸して一般化していく。
強く確信した松本さんはすぐさまその事業を初めた。

ただし、ここで問題が起きる。
営業代行をやるといっても松本さん自体は営業が未経験・・・最初は苦労が絶えなかったが徐々に受注が出来るようになっていった。

しかし営業代行をしていると出てくる本当のジレンマ、代行ばかりだと人に頼りっきりで主体的には動けていない。
仕組みとして集客をするためにはどうすればよいか、それを解決する事が今のビジネスに繋がった。

・・・続きは下記の動画で。

前編

後編