越境BLOG(小説風) Vol.3
前回の続き当時勤務していた東日本橋のオフィス(グーグルマップの写真より引用)打合せが終わり、3日程経った頃にようやく東林(ひがしばやし)さんとのトレーニングが始まった。それはオレにとって大きな変化であった。な
前回の続き当時勤務していた東日本橋のオフィス(グーグルマップの写真より引用)打合せが終わり、3日程経った頃にようやく東林(ひがしばやし)さんとのトレーニングが始まった。それはオレにとって大きな変化であった。な
いよいよドラマでよく見る学園生活のスタートだ。自由と恋愛を享受出来る夢のような生活が始まる。希望を胸に抱いて始まったが高校生活だったが、私のイメージとは全く違う物となった。この高校三年間の生活は私の外向きな部分と、内向きな部分を良くも悪くも醸成していった。英国に行きたいという希望
1993年、桜舞い始める頃に北本市立東中学校に入学をする。中学でも周りの人間と中々馴染めずに、部活にも打ち込めずにいた中でオアシスとなったのは「ようふく屋」というゲームセンターだった。そして、同じくはぐれもののまさっちとみとちゃんという存在だった。
埼玉県の北本市に引越した最初の日の事は今でも覚えている。新しい4LDKのアパートでは目の前は水田、隣は森という自然に囲まれた環境だった。船橋の時は遠くまで行かないと畑や森が無かったのに、ここでは目の前の水田に行けば、いつでもおたまじゃくしやヤゴに会える。そして、一歩森に踏み込めば
1980年7月21日に生まれた子供には弘法大師のような立派な僧侶になってほしいという夢と武人のように男らしく育って欲しいという願いを込めて、弘武と名付けられた。その膜を破る前から周りにお世話になり、誕生することが出来た。
7 Habits/7つの習慣 Overseas Life Work
激流の人生を!ジェット中島です。先程のブログでも書いた通りに月曜日はスタートダッシュをしてきた。そして、本日の午後はウチのメンバーであるフエンの家にお邪魔してきた。https://twitter.com/Luta0721/status/1191243260
7 Habits/7つの習慣 Overseas Life Self-introduction Work
人生を情熱的に刺激的に荒々しくジェット中島です。今回から、海外で働く駐在員の心構えの実践編という事で具体的なマインドの部分を書いていく。前回はマネジメント経験ゼロの俺が実際どういう経緯でベトナムに来たのか書いていった。気になる人は↓をみてくれ。
人生を情熱的に刺激的に荒々しくジェット中島です。またの名をベトナムのブルーザー・ブロディ・・・と呼んでくれ。↑ブロディ今日はほうじ茶が飲めるカフェからのスタート ベトナムだと日本で当たり前に飲めるほうじ茶も無いからありがたい。